沿革|企業情報|株式会社バイタルネット

企業情報

沿革

命をつなぎ守る医薬品を迅速に届け、
地域社会に貢献するという軸から
ぶれることなく
進化・発展してきました。

昭和23年、宮城県登米市で合資会社鈴彦商店として創業。
その後、株式会社鈴彦、サンエス株式会社を経て、
現在の株式会社バイタルネットへと
進化発展を遂げています。
70年以上にわたり
「ひとびとの健康に奉仕し、健全な社会の育成に貢献する」
企業理念のもと、
東北6県・新潟において確固たる基盤のもと、
高いシェアと信頼を確立しています。

合資会社鈴彦商店設立(宮城県登米市)

  • 創業者 三代目 鈴木彦治
  • オートバイ勢ぞろい
    (昭和30年代)
  • 鈴彦商店初荷風景(登米)
  • 白壁土蔵づくりの鈴彦商店
    (宮城県登米市)
    ※現在はヤマカノ醸造株式会社

株式会社鈴彦商店設立

株式会社鈴彦商店を
株式会社鈴彦と商号変更

名取物流センター竣工

  • 名取物流センター(昭和40年代)
  • 当時は最先端のコンベアーライン
  • ずらりと並ぶ鈴彦の配送車
  • コンピューターを導入
  • オーダーコントロール
  • CRT

大学堂商事(青森)より営業の譲渡

村研薬品(岩手)、
朝日薬品(山形)と合併し、
サンエス株式会社に商号変更

3社合併を記念した社員大会

井上誠昌堂(富山)より
秋田県内の営業の譲渡

東京証券取引所市場第二部に上場

和光薬品(秋田)と合併

東京証券取引所市場第一部に上場

サンエス東京(連結子会社)が
茂木薬品商会の医家向け部門を譲受

ニチエー(新潟)、
三栄薬品(新潟)と合併し、
株式会社バイタルネットに商号変更

三社が合併し
「株式会社バイタルネット」
が誕生

オオモリ薬品東北(宮城)と合併

業務提携9社による共同運営会社 
株式会社葦の会 発足

井上誠昌堂の株式を取得、関係会社となる

株式会社ケーエスケー(大阪)と
共同持株会社(株式移転)
株式会社バイタルケーエスケー・
ホールディングスを設立し、経営統合

※株式会社ファイネスは持分法適用会社

関係会社のサンエス東京を吸収合併

(株)オオノの株式を取得、関係会社となる

川口物流センター稼働

本社ビル(仙台市青葉区)新築

“伝書鳩で注文書を”

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